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TUMUGUは、受験のための勉強というイメージを壊したいと考えています。
受験制度自体を否定はしませんが、受験のためだけの勉強は、つまらないし、
受験という枠の中でしか使わない知識なら、いらないんじゃないでしょうか。
本来、勉強というのは、自分の世界を拡げたり深めたり、あるいは世界を変えたりするためにすることで、できないことができるようになるとか、わからないことがわかるようになるといったことに楽しさを感じながらすることのはずです。
TUMUGUは、その原点に立ち返って、勉強する子ども達に勉強の意味と楽しさを伝えていきます。
“受験”を“壊す”
“学び”を“学ぶ”
わからないことがあったら聞く
聞いてみてもわからないなら、また他の人に聞いてみる
調べてみる、じっくり考えてみる、わからないなりにやってみる、そうした試行錯誤が“学び”であり、知識そのものより大事なことだとTUMUGUは考えます。
TUMUGUには、わからないことを一緒に考えてくれる友達や先生がいるので、「なんだかわからないなぁ」ということが出てきたら、まず聞いてみましょう。
「誰かに聞いてみる」が学びの極意です。
“社会”を“創る”
社会は、多くの人がつながり、表現し、新しい価値を生み出すことによって創られています。
TUMUGUは、そうした社会と子ども達をつなぎ、「今、学ぶことが自分が生きる社会を創ることにつながっている」というメッセージを子ども達に送ります。
また同時に、社会を創る楽しさ、
つまり、誰かとつながり、自分を表現し、新しい何かを生み出す楽しさを伝えます。
意味のないこと、楽しくないことをやり続けることは、できません。まずは、学ぶ意味と楽しさを考えることから始めましょう。
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